NIHへ行ってきます NIHと日本の就職先書類の用意

NIHへ行ってきます

ワシントンD.C.郊外のBethesdaにあるNational Institutes of Helath (NIH)でのアメリカ研究留学日記。

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NIHと日本の就職先書類の用意



NIHメアド、アカウント

最初に注意しなくてはならないことは、xxx@xxx.nih.govのメールアドレスは、当たり前ですがNIHを退職した瞬間に使用できなくなります。そのため、帰国前に論文を投稿するときには、ずっと使用し続けるメールアドレスにしたり、徐々に友人、知人とはNIHのアドレスではなく帰国後も使用できるメールアドレスでやり取りするように変えるほうが良いと思います。ただし、退職後1ヶ月ぐらいは、NIHのメアドに送ると、このアドレスは使えないので、XXXというアドレスにメールしてくださいなどの、自動返信をすることはできると聞いています。
NIHのIDカードも使用できなくなりますし、NIHのPCへのログインも不可能になります。その後も、少し実験したい場合はVisitorでNIHに入ることになります。退職、帰国時にNIHのSuper volunteerになってメールアドレス、IDカードを残すという裏技もあるようですが。。。
最後にNIHから割り当てられていたPCは、ブラウザのCacheをクリア、あるいはアンインストールしてください。義務ではありませんが、安全のためです。さらに、メールアドレスが消される前に、メールをバックアップしてください。お気軽には、Gmailへ一括で転送、あるいはメールファイルをデスクトップに移してそれを保存、あるいはエクスポート機能などを使用しましょう。

NIHの退職手続き

基本的には、皆さんNIHの秘書さん任せでほとんど大丈夫なようです。秘書さんがしっかりしていれば、DISにも行く必要はないと思われます。ただ、NIHでの検体、試料などの日本にもって帰る場合は、それなりの書類仕事が必要になりますので早めに準備してください。
また、NIHを退職してから数日あるいは数週間アメリカに滞在する場合はFAESのBCBSの医療保険は、退職した月の月末ぐらいまで有効のようです。退職後、どこか遊んでから日本に帰るときなどに便利ですね。ただし、本当にそうかどうか念のためFAESに聞いてください。参考記事は>こちらの下段
最後に、ラボに置いてある本や論文などは、ラボによっては日本の送付先が大学などであればNIHの負担で送ってくれることも多いと重います。

日本への書類

日本の就職先の書類には、履歴書、健康診断書、NIHでの勤務証明などが必要なことが多いと思います。このうち、留学後の場合は健康診断書は日本に帰国してからでよいと言われていることが多いようです。
履歴書は、就職先のフォームを郵便やメールで送ってもらえればOKですね。
ただ、個人的には、帰国後の就職先の提出書類のうち履歴書に3cmx4cmの写真を貼る欄があり少し苦労しました。アメリカでは2inchx2inchが最低サイズのところが多いらしくwhite flint mallのRitz cameraでは3cmx4cmは小さすぎて無理と言われました。そこで、Fedex Kinkosへ行ったのですが、やはり難しそう、、、それでも、何とか遠くから写真を取ってもらい切り取り3cmx4cmサイズを無事作成できました。6枚で$13と安くはないので、自宅のプリンターで綺麗にプリントできるならその方がよいのではないかと思います。
NIHでの勤務証明書は、多くは所属しているラボにフォームを書いて、ラボの教授にサインをもらう場合が多いようです。左詰めで書くと以下のような感じになります。このようなフォームを作成し、NIHの公式の紙にプリントアウトしてもらいボスにサインをもらいましょう。あるいは、日本の勤務先が指定する決まった英文のフォームがある可能性もありますので日本の勤務先に確認しましょう。日本の勤務先が指定するフォームが日本語だとNIHのボスにいやがられます。


National Institute of Health
CERTIFICATE

Name
Date of Birth

Organization
Stroke Branch, NINDS, NIH

Position held
Visiting Fellow

Duration of Employment
From April / 2006 To April / 2008

Employment Status
Full time

Types of Work
He was involved in basic medical research as post-doctoral fellow (MD, PhD).

I hereby certify that the above is true and correct.

Head of the Section
Signature
Date


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