NIHへ行ってきます アパートメント解約

NIHへ行ってきます

ワシントンD.C.郊外のBethesdaにあるNational Institutes of Helath (NIH)でのアメリカ研究留学日記。

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アパートメント解約


契約更新を考える

帰国が決まったらすぐにアパートメントの契約を考えたほうがよいと思います。アパートメントの家賃は1年契約以上ですと比較的家賃が安くなりますが、月ごとの契約だともちろん高くなりますので、自分に最適なプランを考えることが重要です。1年契約でちょうど帰国日と重なるのが理想的ですが、そのようにちょうどよく契約更新できることは少ないと思いますが、下記のような方法が一般的です。
  • 1年契約でアパートメントを更新し、それよりも短い期間で退去する場合、家賃1ヶ月分などのPenaltyを支払って解約。
  • 月ごとの契約で更新する。
  • レントでなく、コンドの場合は大家さん次第のことも多く、大家さんと交渉する。あるいは、帰国を見越し、クリスマスに買い物カードを送るなどして印象を良くしておく。

うちは、コンドを大家さんから借りていましたが、半年契約であっても大家さんが良心的な方で、家賃アップなく半年間契約を延長することができました。コンドを借りるのもレントよりも融通が利く場合があり、帰国の1年以上前にコンドに引っ越すのも1つの方法です。
いずれにせよ、帰国日が決まったら早めに相談されるのがよいと思います。

退去届け

まず、多くのアパートメントは退去の2ヶ月前に退去届けが必要です。決まったフォームはない場合が多く、自分で退去日などを記載した用紙を作成し、サインをしてLeasing Officeに渡します。この退去届けは、退去日がいつであるかの正式な証明書となりますので、相手にサインをもらった後にコピーを取ってもらい、自分でも保存しておきましょう。我が家は、引越しのときに退去日が4月下旬だったにも関わらず、5月上旬の退去日として登録されていてSecurity depositの払い戻し額がその分少なくなっていました。この証明書を見せることにより、正式な退去日を証明することができ、きちんとしたSecurity depositを払い戻してもらうことができました。

部屋の掃除

絨毯は、carpet stain remover(日本語訳で絨毯のシミ除去剤)で掃除(手あれを防ぐために、ビニール製の手袋があるとよいでしょう)。
壁は、Hole eraserで補修。この壁の穴を埋めるパテは、乾くと白くなりますが周りの壁と色が異なる場合はペンキで上塗りしても良いかと思います。壁の破片をHome depotに持ち込むと、同じ色のペンキを作ってくれます。
後は、水周りなども掃除、さらに戸棚などに荷物が残っているとお金を取られることが多いですので、荷物はすべて片付けて(少なくとも捨てて)ください。
体験談は>こちらこちら(帰国時)

退去

退去日に行うことは、Inspectionを受け部屋の状態(補修の必要性の有無)をチェックしてもらい、鍵をLeasing officeに返すことです。Inspectionは、勝手にやっておくからと言われることも多いのですが、可能であれば退去日に行ってもらい、それに立会い、Inspectionのチェックシートのコピーももらえるとよいでしょう。補修は必要な場合は、Security depositから支払われますので、補修が実際に必要かどうかはこちらで把握しておいたほうがSecurity depositの返金請求の時に状況が説明しやすいですし、コピーがあれば証明書としても利用できます。

Security Deposit(保証金)の払い戻し

入居日に支払ったSecurity Depositは、部屋の補修の必要がない場合には返金され、多くの場合小切手が送られてきます。送付先(日本の住所など)を忘れずに、Leasing officeに伝えましょう。
これもさすがアメリカ、なかなかスムーズに行かないことも多いと思います。届かない場合は、退去日の証明書、Inspectionの証明書とともにメールや電話、Faxなどで問い合わせましょう。

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