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NIHへ行ってきます NIH image

NIHへ行ってきます

ワシントンD.C.郊外のBethesdaにあるNational Institutes of Helath (NIH)でのアメリカ研究留学日記。

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NIH image

ラボで机に座って仕事をしているときに、後ろの技師さんがなにやらコンピューターに詳しそうなお爺さんに指導を受けています。聞き耳を立てていると、どうやらお爺さんはラットの脳の組織標本の面積のはかり方を指導しているようでした。Image Jで測定しているようだったので、僕も後ろから眺めていると、何とマクロをプログラミングしながら、200dpiでスキャンした画像をcalibrateしなくても実際の長さに合うようにアプリケーション自体を設定してくれていました。それだけでなく
組織標本のトレースの方法等々今まで知らなかったテクニックが次々と繰り出されとても勉強になりました。技師さんは興味深く見ている僕にそのお爺さんを紹介してくれましたが、何と無料画像解析ソフトのNIH imageとImage Jの開発者とのことでした。こんなに身近にいたなんて当たり前かもしれませんがびっくりです。それにしても、こんなお爺さんだったとは。。。一緒に写真を撮ってもらえば良かった。。。そのマクロプログラムを僕のwindowsにも入れてもらいましたが、その際にデスクトップやアプリケーションの設定がなってないと色々modifyしてくれました。うーーん。PCに詳しすぎる。。。無口なお爺さんでしたがとても優しそうな人で、今度もう少し高度な質問を用意してもう一度お会いしようと思います。 NIH image and Scion imageについては>こちら
この本は有名ですね。


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コメント

すごい!

あのNIH image の開発者ですか~。そうですよね。NIH ですものねw
僕もお会いしてみたい。
ビザ準備に入りました~。三月頃に渡れたらと思っています・・・・

  • 2006/12/13(水) 18:53:10 |
  • URL |
  • @sushi #I4m.iwgs
  • [ 編集 ]

Re:

NIHの開発者は、プログラマーなのにタイピングがすごく遅いのですが、おそらく老眼のせいで、画面にあらわれる文字が読みづらいのだと思います。でも、知識はものすごいです。
ビザ書類がたくさんあって面倒くさいですが、一度きりですので気合で手書きで済ませてしまいましょう。それが終わったら、アパートメント決めて、引越しの準備で完了ですね。こちらに来られるのを楽しみにしています。よかったらテニスしましょう。

  • 2006/12/14(木) 00:01:41 |
  • URL |
  • けんた #-
  • [ 編集 ]

IT・半導体

ソフト開発を自前で出来る組織は凄い。日本の場合は外注なり、個人が細々とやり、なかなか満足のいくソフトはできない。(人間の思考は無限に付き、操作を含め要求度にきりが無いこともあるが)

ところでコード AMDとINTLに目下注目中。

  • 2006/12/14(木) 07:12:59 |
  • URL |
  • Mr.X #-
  • [ 編集 ]

Re:

NIHは、ソフトだけでなく、生物系論文検索データーベースPubmedなどなど、研究や臨床に役立つ様々なツールを無料で配布あるいは公開していて日本にいるときからありがたく使わせていただいていました。
日経平均も最近調子よく、株式の利益の税金も10%のままもう少し延長され、円高も落ち着き日本市場は少し明るい兆しが見えてきたように思います。AMD、INTL了解です。ポートフォリオに組み込みます。

  • 2006/12/14(木) 07:21:45 |
  • URL |
  • けんた #-
  • [ 編集 ]

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